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集客事例

日本中全てのエリアのご提案が可能!
業種も問わず最適なご提案を行います。
商店街集客

モノを買わないと、客はリピートしない ごく当たり前のことに気づかない観光施策から脱却する全国初の自治体だ!

北九州市市役所様
予算非公開 期間2015年以来、継続したプロモーションを実施中

新幹線も止まる九州の玄関口「小倉」駅から、街のシンボル「小倉城」までは、屋根付きアーケードで繋がっています。

商店街の方々からは「何か最近、韓国人が通りよるね」と耳にするけど、特にカネが落ちてるふしもない。「買い物したら、街の記憶が残って、客がリピートしますよ」と、市役所と商店街の方々のつぶやきへ答えを述べたホスピタブル。市の予算を使うなら「街の売上」が増える施策をしないと、投資効果を得られません。日本中の自治体が実施するインバウンドプロモーション施策のほとんどは「観光PR」ばかり。見どころのPRは残念ながらリピートにはつながらない。大事なのは消費。「買いやすさ」のアピールこそ、売り手・買い手とも心地よい街になるのです。

じゃあ商店街で韓国人にどう売るのか?店舗はおよそ100もあり、店先に韓国語話者なんかいません。
1)目を引く手書きPOPを掲載して、POPを売り子にしよう
2)「POPがある商店街であること」をパワーブロガーに紹介して、買いやすさを体験してもらおう

施策を開始して3年。九州・小倉なのに、人気店舗の1つは、旦過市場の入り口のたこ焼き屋さん。「韓国人さまさまばい」とつぶやく店主を見て、効果を実感!

その他の実績